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キノフォント アニメ1〜8話の作中言語を解読する

2018/11/25…記事末尾、電波の国凶悪犯の調書画像を追加

 

 

 ここからは2017年アニメに登場した作中言語「キノフォント」について、画像を交え解説してきたいと思います(本記事は別記事より分離、新設および追記を施したものです)。

 

 

 

 各話冒頭に登場するタイトルは、そのままローマ字で読みが可能です。Flanke様の文字対応表画像をもとにアルファベットに変換し、ローマ字読みをしてみましょう。画像は第1話。変換してみると「Hitowo KorosuKotogaDekiruKuni」、「人を殺すことができる国」と読めます。この要領で2〜8話のタイトルについてはすぐに読めるので、解説は省略します。

 

 

 

 まずは第3話「迷惑な国」の公務員の名札です。字が細かいので見づらいですが、対応表があれば察することができます。書いてあるのは「UGOKUKUNI KOUMUIN」、つまり「動く国 公務員」というまさかの国名判明です。原作小説で国名が判明するのは稀で、判明したとしてもヴェルデルヴァル(平和な国)や長すぎるアジンの国といったもので、今回のような名前の国は登場しません。そのほかさらに下にも文字列がありますが、こちらは公務員のセリフ通り「入国審査官」「案内人」「警察官」「そのほか」と察することができます。しかし、一番末端の文字列だけはBDで見ても分かりませんでした。数字のように思えるのですが…解読できた方はご一報を。

 

 

 

 お次は第5話「旅人の話」です。展示されたモトラドのパネルに文字が書いてあります。こちらはローマ字読みはできず英語となっています。解読すると「The First President's Motorrad」、訳すと「初代大統領のモトラド」となります。

 

 

 

 こちらは第8話「電波の国」にてシズ達が泊まる直前のカットです。左上より(英訳参考「英辞郎 on the WEB:アルク」:https://eow.alc.co.jp/)、
MOTEL(モーテル。街道沿いにある自動車旅行者用のホテルらしい)
Cable TV(ケーブルテレビ)
Queen Bads(クイーンベッド。よくダブルベッドとか言うが、その区分でクイーンベッドというのがあるらしい)
Coin Laundry(コインランドリー)

 

ENTRANCE(エントランス。入り口)
Daily Weekly(日刊・週刊。ようは1日から短期間滞在可ということのよう)
Vacancy(空室ありということ)

 

 

 同じく第8話、校舎の名前。上段には「ELDELVAL」、これは「エルデルヴァル」と読めそうです。ここでピンと来た方は鋭いです。そう、平和の国の名前が「ヴェルデルバル」なのです。まだちゃんと検証したわけではありませんが、実は両国が近いなんてこともあるかもしれません。一方で下段については、対応表を見るとすぐに分かってしまうのですが「OPQRSTU」、アルファベットの並びそのままなのです。

 

 

 

 さらに第8話、凶悪犯の調書を見やすくした画像。管理人は英語が苦手なので、みなさんで訳してみてください。

 

 

 

 いったんここで区切ります。これ以降は次回以降の記事にて。

[ 作中言語キノフォント ] 20:45 - | comments(0) | trackbacks(0) |2018.11.23 Friday
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