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キノの旅漫画シオミヤイルカ版1巻 人の痛みが分かる国 感想

●人の痛みが分かる国

一言でいうと:下心まで伝わる国
登場人物:キノとエルメス

小説版「人の痛みが分かる国」ページ

 

 

 

あらすじ

   おなかをすかして入国した国は誰も人がいなかった。街はビルが立ち並び、レストランやホテルでは機械がすべてやってくれた。だが民家を覗いてみれば確かにそこに人がいた。ちょうどそこにいた人に話しかけてみると、その人は大変驚かれた。そしてこの国で何があったかを話してくれた。

 

   この国では人の考えが分かる薬が開発された。それは素晴らしいものに思えたが、実際には問題だらけであった。それゆえに他人と距離を置くようになってしまったのであった。

 

 

感想

   ストーリーの感想については小説版等のページに譲るとして、漫画において注目したのが冷蔵庫のような四角い機械。よく見てみるとどれも同じ機械というわけではなく、ウェイター機械なら脇下にエプロン、ホテルマンなら帽子と仕事によってアイテムが添えられている。

 

   漫画における感激のあまり泣く男の絵。実に激しく泣いていると伝わってくる。

 

   早朝、キノが2丁の銃を同時に分解しているシーンがある。これはネット上の指摘で、片方ずつ整備しないと万が一このタイミングで襲撃された際危険ではというものがある(原作では二丁の銃を整備したとあるものの、同時に整備分解したとの記述はない)。

 

   居住エリアで人を探す際、何気なく家の中で飾られた一輪の花を見てキノが「……」と言っている。もしかしたらこの花はキノの故郷での名前の花と同じなのかもしれない。

 

   ビルから人を探す際、キノはスコープを使っている。小説版においてスコープは二種類存在し・・・ただ、漫画のタイプのスコープは蓋が長距離狙撃用のスコープ、つまりフルート付属のスコープに思える。

[ 漫画シオミヤイルカ版 ] 19:02 - | comments(0) | trackbacks(0) |2018.05.06 Sunday
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[ - ] 19:02 - | - | - |2020.09.19 Saturday









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