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キノの旅21巻第二話 美男美女の国 感想

●美男美女の国 -Tastes Differ-
一言でいうなら:顔が整っているので移住を断られた話

名言:「なかみを、みてほしいもんな」

 

登場人物:シズと陸とティー
話の長さ:約10ページ

 

 

あらすじ
   城門に着くと覆面をした番兵が出迎えた。とりあえず入国許可は得たが、移民については中で聞いてほしいとのこと。しかし、おそらく無理だろうと言われた。理由は教えてくれなかった。
   街に入るとそこには美男美女しかいなかった。移民について聞いてみると、顔が整い過ぎているので無理だと言われた。この国には姉妹都市と言えるもう一つの国があった。同時期に建国され互いに交流をしていたが、決定的に違ったのが人の容姿の美的感覚だった。それにより両国では片方の国でブサイクと思われている人が、もう片方の国では美男美女ということになっていた。その結果、相互に美男美女と思われる国へ移住していった。
   それにより国中が美男美女ばかりとなったのかとシズが言うが、話し手の意識としては全くそのようなことはなく、自分達の無個性な顔で嫌がっているのであった。最後に、シズ達がもっと個性的な顔なら喜んでお出迎えしたのにと言われた。


オチ
   もうひとつの国へも行くことができたが、やめておいた。ティーが名言を言った。


感想
   ハンサムなシズ達が、その国ではブサイクだと思われて入国を断れた話。人を好きになるのに容姿は関係ないとは言い切れない。だがこの国ではそれが基準だった。それに対するまとめをティーの名言が見事に締めている。管理人としてはこの名言が絶妙で、台詞の趣旨・ひらがな言葉・普段のティーの口数少ない点、そこから生み出された「〜もんな」の部分が実に絶妙な言回しとなっており面白い。

 


殺害人数:0(シズの累計殺害人数:27)
シズの主張が認められなかった回数:0(累計数:6)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:なし

 

[ 小説第21巻 ] 19:44 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.10.10 Tuesday
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[ - ] 19:44 - | - | - |2017.12.14 Thursday









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