キノの旅を総括したい

"世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"
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学園キノ6巻が2019年10月
より発売中です。学園キノは
今のところレビュー予定は
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キノの旅二十巻エピローグ・プロローグ 旅の話b・a 感想

●旅の話 -Around the World-
一言でいうなら:この国以外に人の世界がないと思っている国
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約10ページ

 

 

bパートあらすじ
   そしてキノはその夕焼けを見た。近くにいた男がキノに、俺はこの世界を自転車やバイクで何周もしたが、一番綺麗な景色はこの時間のこの場所だと言った。周りの人たちも寄ってきて賛同したり自分は世界を三周したと言った。だがキノの後ろに控えていた男だけは何も言わなかった。

   集まったみんなは家に帰ると言い始め、また世界のどこかで会えればいいねと言った。キノは控えていた男にホテルに戻ると言うと、男は先導すると言った。エルメスは小声でここは綺麗な場所であり、またあの場所に戻ってくるといいと言った。キノは、その時は世界を一周してきたと堂々と言うことにした。


aパートあらすじ
   入国審査官によると、この国の住人は城壁の中以外に人の世界があることを知らないそうだ。知っているのは国家の指導部と、入国審査官が稼業の自分の一族だけだという。これは一千年以上も前からだが理由はもう分からなくなってしまった。住人には世界はこの国以外ないと徹底的に教育しているので、疑う人もいないそうだ。
   そのためキノは入国自体は認められたが多くの制限がついた。位置情報や言動を記録装置の装着、常時監視員が随伴し会話に聞き耳を立てた。さらにこの国ではエルメスのような車両はあるのだが、バイク等と呼ばれしゃべることはないのだという。驚くエルメス。そのため、エルメスは人前でしゃべってはいけないこととなった。さらに二輪車に乗るときはヘルメットの着用が決まりだった。
   キノは監視員の随伴の元、国を見て回った。大きな国で全てを見回ることはできなかった。最後に綺麗な景色を眺めたいと思い、監視員の人に聞いてみた。すると大人気の夕景スポットがあると聞いた。キノとエルメスは行ってみることにした。


感想
   この地域にしか人の世界はないというのはファンタジー作品でよくある。まあ大抵の場合外に人がいるのだが。こうする理由は、支配者にとってその方が民を管理しやすいためである。管理人がなじみのある作品と言えばアニメ「ラーゼフォン」の東京ジュピターである。

 

 

キノの容姿と装備:黒いベスト・白いシャツ・借り物のヘルメット
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:46)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:244)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:55)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:綺麗な夕焼け・美味しい食べ物

 

 

[ 小説第20巻 ] 21:39 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.10.01 Sunday
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[ - ] 21:39 - | - | - |2020.09.19 Saturday









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