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キノの旅XXII
the Beautiful World
(電撃文庫)

   


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キノの旅二十巻第二話 仲の悪い国 感想

●仲の悪い国 -I Need You.-
一言でいうなら:交易がなく持ち腐れのある三ヵ国
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス、シズと陸とティー、師匠と弟子
話の長さ:数ページ
備考:三者三様・英題が同名の話あり(長のいる国

 

 

 

あらすじ
   近くにある二つの国にに入ったことはなく、これから入る予定もないですねと旅人は質問された。この地方には三つの国があって、お互い猛烈に仲が悪く、人や情報のやり取りのない断交状態が二百数十年続いているという。そして旅人はどれか一つにしか入国できないそうだ。

 

   キノ達が入国した国は夜も明るい国だった。国の中には何本も塔が建っており、てっぺんから炎が揺らめいていた。これは国土から出る使えない黒い水を処理するため、嫌々ながらいつもこうしているのだという。

 

   師匠と弟子が入国した国はとても広かった。国土は山が多く、平野部では農作物を生産するために必死で働いていた。旅人さんが使っているような便利な機械があればもっと楽できるのにと住人に言われた。

 

   シズ達が入国した国は鉱物資源がとれ、技術がとても発達した国だった。だがとても小さい国で、その技術があってもさして必要なく、商売に活用することが全くなかった。

 

   旅人達はみな、ほかの二つの国には入国できないので、新しい地方に向けて出発した。

 

 

感想
   断交を辞め交流すればいいのにと思うお話。国際情勢を鑑みるとどうも政治や歴史に目が行きがちだが、お互いの欠点を補え合えればみな利益が発生するはずである。

 

 

 

キノの容姿と装備:黒いジャケット(イラストのみ)

殺害人数:0
国の技術レベルと特産物等:それぞれ
収穫:なし

 

 

[ 小説第20巻 ] 19:32 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.28 Thursday
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[ - ] 19:32 - | - | - |2019.06.09 Sunday









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