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キノの旅十九巻第八話 撃ちまくれる国 感想

●撃ちまくれる国 -Busters-
一言でいうなら:住人がパースエイダーが好きな国
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約20ページ
備考:戦闘あり

 

 

あらすじ
   入国審査官にパースエイダーを所持をしているかと聞かれた。必要なら預けるつもりでキノはいたが、その必要がないどころか住人達が喜ぶと言われた。入国審査官は体に三丁も備えており、この国の住人はパースエイダーが大好きなのだと言う。国に入るとそこらじゅうがパースエイダーだらけだった。ホテルには個室の室内射撃場があり、朝キノはいつも通り起きて銃の抜き撃ちの練習をし実際に撃った。エルメスがうるさいと起きた。これで起こるのでいい部屋だとキノは言った。
   銃の市場は街のはずれにあるのだという。不便では思ったが行ってみるとその理由が分かった。市場と野外射撃場がセットになっており、安全の都合上街のはずれにあるのだった。キノはひとつのお店に入りパースエイダーをメンテナンスしてもらった。それが終わり店の主人にお茶をもらった。パースエイダーが盛んな理由を聞くと、この国ではパースエイダーを作れる鉱物資源があり、昔は戦争が盛んで輸出していたという。街で銃撃戦が起きないかとエルメスが聞くが、パースエイダーの恐ろしさは理解しており、教育も親が子供にしっかり指導しており、事件を起こすと重罪とのことでそれはあまり起きてないとのことだった。だが最近ちょっと治安がわるいと主人は言いかけ鳴った電話に出てしまい、聞けずじまいのままキノは店を後にした。
   地図にあった「旧首都・廃墟地域」に行くことにした。すると、廃屋から二十歳前に見える5人のチンピラがキノの前に立ちふさがった。そして彼らは棍棒を取り出しキノを脅迫してきた。

 

オチ
   チンピラが銃を使わないことを変に思っていると、この国ではパースエイダーを持っていない人を相手にパースエイダーで反撃するのは禁忌だと言ってきた。それを聞いてキノ達はなんとなく理解した。気の抜けた会話をしているキノとエルメスに切れ、棍棒のチンピラが襲ってきた。だがキノは難なくいなした。

   キノ達が去ったあとでチンピラは、スプレーで書いたキノにパースエイダーを撃ちこんでいた。見事な腕だった。

 

感想
   パースエイダーの恐ろしさが理解されているが故に、いざという時に使えない国。チンピラ達は、圧倒的な力を行使できないという人の良心に付け込んで悪さをしている。だがパースエイダーがなくても十分強いキノの敵ではなかった。

 

 

キノの容姿と装備:茶色のコート・ゴーグル・カノン・森の人
エルメスの言い間違い:タニシはあの浮きにしかつかず→正:キノは指摘しなかったが「君子危うきに近付かず」説あり(累計言い間違い数:45)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:244)
キノが危害を加えられそうになった回数:1(累計数:53)
国の技術レベルと特産物等:現代・銃
収穫:銃のメンテナンス・お茶とお菓子

 

[ 小説第19巻 ] 06:23 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.24 Sunday
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[ - ] 06:23 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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