キノの旅を総括したい

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キノの旅XXII
the Beautiful World
(電撃文庫)

   


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キノの旅十九巻口絵 首輪の国 感想

●首輪の国 -What We Need.-
一言でいうなら:首輪が必要な話
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:シズと陸とティー
話の長さ:数ページ

 


あらすじ
   辿り着いた国では陸に首輪をする必要があった。陸は仕方ないと了承した。ティーが物珍しそうな顔でその光景を見ていた。シズはこの国では犬は首輪をしないといけないとティーに教えた。なぜとティーが言うと、この国の人は犬が勝手に行動して、噛みつくなど他人に迷惑をかけるかもしれないと思っているとシズは答えた。

 

オチ
   ティーは、ならどうして人間には首輪はいらないのか、犬よりよっぽど怖いことをするのにと言い、手榴弾を取り出した。

 

感想
   まあねえ。でもティーの質問に真面目に答えるとすれば、人間はある程度の秩序ある生活することが望め、そのリスクと首輪をするデメリットを天秤にかければ、前者の方が利点が多いからと言える。
   作中、陸にもティーが何を考えているか少しずつ分かってきたとある。ティーと初めて会ったのは第八巻でのこと。常に無表情で無言のティーだが、ようやく陸にも分かってきたようである。

 

追記

   キノの世界はモトラドが喋ったりと謎が多い。このお話では、犬に首輪をするのは特別な事だと明かされる。



殺害人数:0(シズの累計殺害人数:27)
シズの主張が認められなかった回数:0(累計数:6)
国の技術レベルと特産物等:不明
収穫:なし

 

[ 小説第19巻 ] 01:27 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.22 Friday
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[ - ] 01:27 - | - | - |2019.11.01 Friday









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