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学園キノ6巻が2019年10月
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キノの旅十八巻エピローグ・プロローグ キノの旅の国b・a 感想

●キノの旅の国 -Road Show-
一言でいうなら:キノが映画化された話
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約30ページ
備考:三日間ルールキャンセル・世界地理描写

 

 

bパートあらすじ
   そして戦いは終わった。全滅とは容赦ないねとエルメス。物足りねえぜ!とキノ。雑すぎる口調なんとかした方がいい、このままだとキノは一生独り身だよとエルメス。考えておくぜとキノ。凄腕レディと万能モトラドエルメス。彼等(かれら)の旅の行先は風だけが知っていた。

 

aパートあらすじ
   映画が完成したらしい。普通はこんなに早く完成せず、映画を見れる旅人はほとんどいないという。エルメスは喜んで見る気でいたが、キノは躊躇していた。だが、ジュースやお菓子が無料とのことでキノは見ることにした。
   四ヶ月前のこと。季節は冬に差し掛かり、キノ達は旅の継続が危ぶまれていた。そこで冬季滞在を許可してくれる国なら滞在し、そうでないなら暖かい地方へ向うことにした。その結果、辿り着いた国は映画産業が盛んで、旅人が映画のモデルになってくれるのであれば長期滞在が認められた。キノは長い時間をかけて旅のエピソードを提供、その後はのんびりと暮らした。そして季節は移り変わり、出国前日になって映画は完成したのだった。
   完成した映画はキノのそれとずいぶんかけ離れていた。主役の女性からして二十代中頃のセクシー女優だったり、使ったことがない銃を使っていたり、普通なら逃げるか降伏するほどの一軍に立ち向かったりしていた。キノはその都度指摘したが、やがてあきらめお菓子をおかわりした。一方のエルメスは映画にて、自ら動きキノの楯になったり、エルメスミサイルを発射したりで、モデルのエルメスは大興奮だった。ほかにも、自分の故郷に帰ったり、シズが登場したりした。そしてキノは最後の戦いに赴き…終わった。

 

感想
   大胆な解釈でキノを映画化した話。まあこれまでインタビューなどされても、ありのままを記事にしてくれた事なんてなかった。なので映画ならまだ開き直ることができる。キノが女優と同じ年になったらどうなるのだろうか。今回みたいには…あんまりなるとは思えない。

 


キノの容姿と装備:パースエイダー・ナイフ
エルメスの言い間違い:タイラップ→正:タイアップ(累計言い間違い数:43)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:244)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:51)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:四ヶ月間滞在中の衣食住・映画館のおやつ

 

[ 小説第18巻 ] 00:37 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.21 Thursday
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[ - ] 00:37 - | - | - |2020.09.19 Saturday









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