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キノの旅十八巻第八話 お金の国 感想

●お金の国 -Easy Money-
一言でいうなら:お札類をひたすら集めた国
名言:「実際に人を幸せにするのは、貯め込んだお金ではありません。それを、自分の使いたいように使うこと、です」

 

登場人物:キノとエルメス、師匠
話の長さ:約10ページ
備考:口語がメインの話・キノが旅立つ前の話

 


あらすじ
   ログハウスに師匠とキノがいた。2人は流れ作業でパースエイダーの分解・整備・組立をした。師匠は作業をしながらお金の国の話をした。師匠が現役当時、どの国のお金でもいいので集めている国があると商人に聞いた。そこで師匠達はインフレが激しすぎる国にて大量のお金を集め、その国に持って行った。お金を集める国では地下から昔の人の道具や機械等が掘り出され、それとお札や硬貨を交換していた。師匠はお金とプラスチックでできた可愛い女の子の人形を交換し、別の国で儲かったそうだ。お金の国の人になぜそんなことをしているかと聞くと、貧乏国をから抜け出すためにお金を集めまくり幸せになれると思ったらしい。


オチ
   そんな師匠の話を思い出しつつキノはお金の国へ向かっていた。もう掘り出せるものがなくなったのではとキノは予想していたが、城門前にはトラックが並んでおりまだ売れるものがあるようだった。並んでいる商人に話を聞いてみると、この国は今ではお金コレクターの国であり、周辺諸国は電子マネーが主流なためお金は貴重で高値で売れるとのことだった。だが、当の売っている国は実に無欲で、毎日の暮らしができればいいとのことだった。キノはなおさら中に入って確かめたくなった。

 

感想
   住人達にどのような心境の変化があたったのか、それが分からないまま物語は終わってしまう。やはり「見つけてしまった国」のような心境の変化か。不思議なのはこの国が自国のお金を刷らないということ。まあ刷ったところでお金がたくさんのほしいこの国だとインフレが起きるしかないのだが。

 

 

キノの容姿と装備:修業時代〜長い髪をした十二、三歳に見える女の子・ちょっとだけ大きめのワンピース・二五口径のパースエイダー
エルメスの言い間違い:下手の物好き→正:下手の横好き(累計言い間違い数:42)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:244)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:50)
国の技術レベルと特産物等:中世(物々交換)
収穫:師匠〜多くの美少女フィギュア・商人護衛の報酬

 

[ 小説第18巻 ] 21:12 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.20 Wednesday
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[ - ] 21:12 - | - | - |2020.09.19 Saturday









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