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キノの旅アニメ一期第十話 機械人形の話 感想

●機械人形の話 -One-way Misson-
登場人物:キノとエルメス
本編約20分

小説版「機械人形の話」ページ

 

 

 

あらすじ
   探している国が見当たらないでいると、老婆がいた。国について知らないかと老婆に聞くが知らないと言う。そのかわり自分が仕えている家に来ないか言われたのでお言葉に甘えた。キノが部屋がどこか迷い地下の部屋に進んでしまった。そこは機械人形が並べられた部屋だった。すると老婆が現れ、ここは自分の作り主の部屋であり自分は機械人形なのだと言う。

 

   食事の席が設けられ、キノは老婆が仕える家族達に会った。老婆が奥へ下がると、キノは老婆は機械人形なのかと聞いてみた。するとそうだと言った。さらに近くには国はないか、お二人はどこで働いているのかと聞いたが、彼らはオウム返しの答えをしてきた。キノは食事を平らげたが、彼らは食事をとらず捨てた。

 

   次の日。家族は昨日と同じような朝食を取った。そして出かけて行った。すると老婆がいいものを見せてくれると言った。そこは湖で、谷の底をよく見ると街が沈んでいた。キノはこれが探していた国だと確信した。

 

   キノがエルメスを整備していると、老婆が見てくれた。老婆が故障個所を見事に直してくれた。翌日、キノが部屋を出ると老婆が倒れていた。老婆曰く機械の寿命だと言う。家族が老婆を抱えベットに連れて行った。そして老婆は息を引き取った。家族は老婆を埋葬した。すると家族が真実を教えてくれると言った。

 

   すると家族皆が自らの首を取り、自分達が機械人形であることを示した。そして湖の底の国は2つの民族のいさかいが絶えない国だった。彼女はその国の機械工学博士であり、機械人形を研究していた。苦難の末完成したが、夫と息子がテロに巻き込まれ死んでしまった。すると彼女はショックで自分を機械だと思い込んでしまった。そして国では紛争が激化し崩壊、後になって機械達は彼女の記憶を封印するためにダムを作って街を沈めたのだと言う。

 

   真相を知ったのでキノが行くというと、機械達が役目がほしいと言った。キノはできることはないと言った。すると機械達は湖に身を投げた。キノは再びエルメスで走り出した。

 


感想
   これまでアニメの話は拡張設定や別展開が多かったのだが、この話は原作批准となっている。そして丁寧に作られている印象。

 

 

 

キノの容姿と装備:茶色のコート
エルメスの言い間違い:なし

 

[ アニメ1期 ] 22:27 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.19 Tuesday
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[ - ] 22:27 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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