キノの旅を総括したい

"世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"
そんな世界を余すことなく総括する、キノの旅まとめサイト。ネタバレ注意


 
 〜 管理人コメント 〜

学園キノ6巻が2019年10月
より発売中です。学園キノは
今のところレビュー予定は
ありません。申し訳ない


キノの旅データベース
作中言語解説記事
〜それぞれ公開中です


全話リストはこちら


学園キノ(6) (電撃文庫)    


 記事検索

 全話リストはこちら



 
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
         











































<< キノの旅十五巻口絵 見つけてしまった国 感想 | main | キノの旅十五巻第一話 ケダモノの国 感想 >>
キノの旅十五巻口絵 白い国 感想

●白い国 -Taste!-
一言でいうなら:貝が有り余ってしまった国
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス
話の長さ:数ページ

 

 

あらすじ
 入国した国はいわゆる白い国だった。城壁・路面・家の壁・その他人工物はどこもきれいに真っ白だった。さらに道を進むと湖の畔に白い山があった。それは貝殻で作られた数十の山々だった。その貝の中身はどうなるのかというと、食事としてキノの前に出れた。さまざまな貝料理をキノは堪能した。

 住人にこの国は貝が好きなのかと聞くと、まさか正直見たくないと返ってきた。なんでも、この貝の繁殖力は異常で、こうやって食糧から人工物にいたるまで貝を消費しないと、国唯一の水資源である湖を維持できなくなってしまうという。そのため仕方なくさまざまなことに活用しているそうだ。だが、昔からそうというわけではないらしい。

 

オチ
 これだけ貝が有り余ってしまったのは、これまで稚貝を食べてくれていた鳥を人間が食べつくしてしまったからであり、50年前に起きたそうだ。それをアドバイスしたのは旅人だったという。

 

感想
 人間が自然の食物連鎖を壊した故に損をする話。自然の摂理を守らないと手痛い目に会うことを教訓としたい。
 最後のアドバイスをしたというのはもしかして師匠達なのか? 五十年前とのことだが、師匠達が活動していた時期が示されている話はこれまであったか?

 


キノの容姿と装備:不明
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:35)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:48)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:45)
国の技術レベルと特産物等:現代・貝
収穫:貝料理

 

[ 小説第15巻 ] 23:47 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.06 Wednesday
スポンサーサイト

[ - ] 23:47 - | - | - |2020.09.19 Saturday









トラックバック機能は終了しました。