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キノの旅十四巻第九話 差別をする国 感想

●差別をする国 -We Are NOT Like Us.-
一言でいうなら:差別されている側も差別している話
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:数ページ

 

 

あらすじ
 入国する際「ズムトラッタラ人」ではないかと念入りに聞かれた。キノは知らないといい入国を許可された。住人曰く彼らに会ったことはないが、薄汚い最低な奴らなのだという。そしてこの国ではなにかとミス等をするとズムトラッタラ人なのかと言われ、ズムトラッタラ人は嫌だと失敗した側が言うのであった。

 

オチ
 出国すると旅人に出会った。彼は先ほどの国の出身で、蔑まされた人の国へ行ってきたのだと言う。そこは故郷と風習が違う程度で普通の国だったが、彼らは彼らで自分たちを「ベッタラムニュット人」と言い蔑んでいたのであった。


感想
 差別はするべきではない。差別をするということは、差別をされることを認めることである。管理人はその考えの元、されたくないことはしないと考え生きている。

 

 

キノの容姿と装備:不明
エルメスの言い間違い:なし (累計言い間違い数:35)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:48)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:43)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:アイスクリーム

[ 小説第14巻 ] 05:29 - | comments(1) | trackbacks(0) |2017.09.04 Monday
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[ - ] 05:29 - | - | - |2020.03.25 Wednesday
隣国同士で仲悪い関係はあるあるですね。
差別があるから仲が悪いのか仲が悪いから差別があるのかはわかりませんけども。
でも、他地域の人を罵ったりさげすんだり軽んじたり邪魔したりするつもりはなくて互いに善意しかなかったとしても、感覚や価値観や言葉などが違ったりして衝突や誤解が生じたりして、難しいものですね(´・ω・`)
そこに先祖からのある種の言い伝え(と書いて呪いと読む)を聞かされて育つと、親や祖父母に刃向かわねばならぬことになり、なおのこと難しいですね(´・ω・`)
| ビビッド | 2020/01/24 8:27 PM |









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