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キノの旅十四巻第七話 結婚の国 感想

●結婚の国 -Testament-
一言でいうなら:コンバットゲームで魅力が決まる国
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約20ページ
備考:戦闘あり

 

 

あらすじ
 キノはプラスチック弾を放つパースエイダーで男と戦っていた。その様子を観客の男達が見守り、キノが勝つたびに歓声が上がった。結局キノは十二人抜きを果たした。
 このコンバットゲームは婚活に使われるのだった。この国では若者の貧富の格差が少ないため、コンバットゲームで婚活で優劣が決まるのだと言う。なぜ女性はコンバットゲームができる男性が素晴らしいと思うのかと聞くと、みながそう思っているからだそうだ。具体的には教育や雑誌、テレビにてコンバットゲームが上手い人こそ夫にふさわしいと吹聴されているのだという。これは五十年前より続いており、それ以前はトランプの順番早覚えやキュウリ速切り、後ろ歩きが速い人が夫にふさわしいと言われたそうだ。


オチ
 それらは結婚後役立つわけでもない。結婚生活の成否は結局のところ夫婦のフィーリング、夫婦の力によって決まると案内人は言いきった。


感想
 ブームとは何なのか。自分が好きなものがなるわけではなく、みながブームだと思っているものがそう呼ばれるようだ。

 


キノの容姿と装備:白いシャツ・黒いベスト・カノン・森の人
エルメスの言い間違い:ドンマイを根比べ→:正:キノは指摘しなかったがドングリの背比べ(累計言い間違い数:34)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:48)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:43)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:報酬の食事

[ 小説第14巻 ] 21:32 - | comments(1) | trackbacks(0) |2017.09.03 Sunday
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[ - ] 21:32 - | - | - |2020.03.25 Wednesday
英題が遺言・遺書なのがなんともはや、ブラックです。
結婚は人生の墓場などといいますからねー。
女性の側は女性の側で何かの尺度があるのでしょうかね。
でもなぜ勝ち組・負け組の線を引いてわざわざ分断を促すのか、人生の落とし穴をわざわざ多く作っておくのか、理解に苦しむところ。
結婚に優劣のランクって本来必要ないですよね。
そして今までのブームを並べてみても「優しさ」とか「金銭感覚」などの価値観を推しはかれるブームが少なさそうなのも、厳しい。
芸能界を見ていると美男美女カップルが破綻することがある一方で、恐い顔立ちの人が意外と家庭的でいいパパ・ママになっていたり。
点数ではなく相性が大事というのは婚活ばかりでなく入学試験とか入社試験などでも言えるかもしれないですね。かといって相性の数値化は可視化・難しいのでやはり何かのテストで点数なり特性なりを見てきっかけにしようということになりそうですが。
| ビビッド | 2020/01/24 7:22 PM |









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