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キノの旅十四巻第四話 開運の国 感想

●開運の国 -The Fifth "C", Cozenage-
一言でいうなら:利益をうまく循環させた話
名言:「知らなければ、それまでですよ」

 

登場人物:師匠と弟子
話の長さ:約10ページ

 


あらすじ
 師匠と弟子が入国したのは他国の交流が少ない、特産品は陶磁器で交易には不向きという国だった。一通り店を回った後、老人に話しかけられた。この国で焼き物を作る際に意図せずとれてしまう水晶があり、処理の困っていたので買ってくれないかという。
 そこで師匠は提案をした。石に価値がないなら作り出せばいい、具体的にはこの石を幸運をもたらすと触れ込みで売るのだという。


オチ
 国を出て、水晶だと思っていたのはダイヤモンド原石だと言う師匠。驚愕しもっと大量にもらって来ればという弟子はいうが、そうしたら買い叩かれ身の危険も及ぶと気付く。師匠の提案した方法なら、水晶をダイヤモンドと気付いた商人も自分達の様に少量を入手しそれを繰り返し儲け、国の人も水晶が売れるので儲かる、大量のダイヤの存在は公にはならないので悪者の予防にもなる。だからこれでいいのだという。


感想
 知らないことで目先の得を見逃しているかもしれない話。管理人も師匠のように、みなが知らない利益が分かる人間になりたい!…と思っても、その為には多彩な知識とそれに伴う勉強の必要である。ということで、ぐうたらな管理人には無理な話である。

 

 

師匠達の容姿と装備:大口径のパースエイダー・大口径のリヴォルバー・自動式のパースエイダー
殺害人数:0(師匠達の累計殺害人数:116)
師匠達が狼藉を働いた回数:0(累計数:10)
国の技術レベルと特産物等:中世・ダイヤモンド
収穫:コインほどのダイヤモンド原石

[ 小説第14巻 ] 22:04 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.09.02 Saturday
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[ - ] 22:04 - | - | - |2019.10.05 Saturday









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