キノの旅を総括したい

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学園キノ6巻が2019年10月
より発売中です。学園キノは
今のところレビュー予定は
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キノの旅十三巻エピローグ・プロローグ この世界の話b・a 感想

●この世界の話 -It Happens.-
一言でいうなら:鹿を仕留めた話
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス
話の長さ:数ページ

 


bパートあらすじ
 遠くに大きな土煙と黒い影が見え、それはどんどん大きくなってきた。サイだとエルメス。そしてそれらの先には動けない小鹿と親鹿がいた。いまから急げば小鹿のもとに行けるかとキノ。間に合うが戻るとなるとミスが命取りになるとエルメス。止めたと言いスコープを覗くキノ。逃げる親鹿。そして小鹿はサイの群れに飲み込まれた。小鹿がいたあたりは細かい肉片が散らばっていた。キノは携帯食糧を食べ始めた。肉片はハゲタカが食べ始めた。ひどいなーとキノ。この世界ではよくあることとエルメス。


aパートあらすじ
 サバンナにてキノはフルートのスコープを覗いていた。エルメスが射撃に作用する環境情報をキノに伝えた。キノは了解と言いスコープを調整、銃を撃った。小鹿に命中したが、狙っていた胸に当てることができなかった。一緒にいた親鹿が子供にまとわりついた。なのでキノは直接小鹿の元へ行こうとした。しかし何かの震動を感知したエルメスがそれを止めた。


感想
 この世界で自然と共に生きているとよくある話。人間・鹿・サイ・ハゲタカ。それぞれが行動し、時には残酷なことも起こりつつ、それが自然の摂理となる。

 

追記

 最初に読んだ時は意識していなかったのだが、このお話は2つの見方がある。bパートだけ読めばキノは小鹿を助けようとしサイをひどいと言ったようにみえるが、aパートと合わせて読むとキノは獲物を取られたのをひどいという意味だったのが判明するのである。

 

 

キノの容姿と装備:白いシャツ・黒いベスト・スコープ付きフルート
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:31)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:38)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:38)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:なし

 

[ 小説第13巻 ] 21:50 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.31 Thursday
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[ - ] 21:50 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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