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キノの旅十三巻第四話 旅人の国 感想

●旅人の国 -Last Will-
一言でいうなら:探している遺族は別にいた話
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:シズと陸とティー、クロス
話の長さ:約30ページ
備考:世界地理描写

 

 

あらすじ
 南西に向かって走っていると、ある旅人に出会った。彼はクロスと名乗り、かつて故郷を救い亡くなった旅人の遺族に彼の偉業を伝えるため、徒歩で旅をしているのだと言う。そこでシズは彼をバギーに乗せていくことにした。目的の国に着き聞いたところ、すんなりと家族を特定することができた。彼らに会い旅人が五年前に故郷に多大な貢献をしたことまでを話した。それを聞いて遺族の両親は明るく喜んだ。そして死亡したと言うべきか否か並んでいると、ティーが両親にその人は今度いつ帰るのか聞いた。それを皮切りに、この両親が亡くなった旅人の両親でないと分かった。両親と別れ改めて旅人について調べると、死刑囚だったが恩赦で国外追放になった人物こそ例の旅人であり、遺族はすでに亡くなっていることが分かった。

 

オチ
 ティーにどうして最初の両親が遺族でないと分かったのかと聞くと、大切な人を待つ人はあんなに明るくないと言った。


感想
 ティーの洞察力により勘違いを防げた話。元祖キノを待つ母親のように、帰りを待つ人はつらい。

 

 

殺害人数:0(シズの累計殺害人数:27)
シズの主張が認められなかった回数:0(累計数:5)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:なし

 

[ 小説第13巻 ] 19:32 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.31 Thursday
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[ - ] 19:32 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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