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キノの旅XXII
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キノの旅十三巻口絵 生きている人達の話 感想

●生きている人達の話 -You Should Be So Lucky.-
一言でいうなら:自分たちの最後を気にする話
名言:「〜、そんなことを毎日悩みながら生きるのは、人生の無駄遣いです」

登場人物:師匠と弟子
話の長さ:数ページ

 

 

あらすじ
 唐突に弟子がいつ死ぬのだろうと師匠に言った。死にたがっているわけではない。これまでさんざん殺して危ない橋を渡ってきて、一度も被弾したことがない。でもいつかは殺される側に立つ。そして最初の質問に戻ると弟子。
 「さあ」と答える師匠。すると弟子は師匠でも分からないことはあるのか、ではこいつらは分かっていたのかと自分達が倒した死体を見渡す。師匠は明日どこかで死ぬかもしれないが、それを毎日悩みながら生きるのは人生の無駄遣いだと言う。それに頷き、自分達が爺さん婆さんになるのが想像できないと弟子は言い、さらにどうやって死ぬか分かっている朝が来ますようにと星に願いをかけた。


感想
 最後の弟子の願いは「優しい国」にて叶うことになる。師匠も老婆になっても健在であり、2人はよく長寿を全うできたものである。
 死の恐怖。死は誰もが迎えるものであり、それがいつかは分からない。だが悩みながら生きるのは人生の無駄遣いという師匠には賛同する。(こぼれツイートその1その2

 

追記

 カラーページの最後に星空のイラストがあるが、前巻と同様に下隅に師匠達の車がうっすらと見受けられる。

 

 

師匠達の容姿と装備:不明
殺害人数:10人以上(師匠達の累計殺害人数:54)
師匠達が狼藉を働いた回数:0、殺害動機が不明なのでノーカウント(累計数:9)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:おそらく殺した相手の所持品

[ 小説第13巻 ] 19:33 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.30 Wednesday
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[ - ] 19:33 - | - | - |2019.06.09 Sunday









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