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キノの旅アニメ一期第四話 大人の国 感想

●大人の国 -Natural Rights-
登場人物:キノとエルメス
本編約20分
小説版「大人の国」ページ

アニメ二期「大人の国」

 


あらすじ
   あたしがキノと名乗る旅人と出会ったのは、まだあたしが生まれた国にいたころ、あたしが十一歳の時だった。

 キノと名乗る旅人に話しかけられた。宿を探しているというキノに、両親が経営する宿屋に案内した。次の朝、カンカンという音で目が覚めすとキノがモトラドを直していた。そしてモトラドを直すためのパーツを売っている店に案内した。
 その帰り、この国の人はみんな笑顔で仕事をしているねとキノ。大人だもんとあたし。大人は仕事をしなければいけないんでしょ、キノの仕事は何と聞くと、旅をしているとキノ。嫌なことがあるかと聞くと、あるが楽しいことが圧倒的に多いとキノ。それじゃ仕事じゃない、嫌なことじゃないと仕事じゃないとあたし。
 近くを子供が通った。彼は12歳になったので病院に行き、大人になるための手術をする。この国仕組みを聞きずいぶんと乱暴だとキノ。キノは大人なのと聞くあたし。君のいうところの大人ではないとキノ。一体なんなのと聞くとボクはキノという男であり、旅をするのが好きだと言う。君の好きなことはと聞かれ、歌を歌う事とあたし。歌手になればいいとキノは言うが、両親が宿屋なのでそれを継がなきゃいけなかった。
 直したモトラドの名前を決めることにした。エルメスと名付けることにした。その夜、あたしはキノと話したことを思い出していた。
 そして次の朝、キノは大人になるための手術を受けないことはできないかと興味本位で聞いた。両親は激怒した。近くにいた監督官が寄ってきた。周りの人がなんということだ、失敗作だと口々に言い始めた。そしてそれを吹き込んだのがキノだということになり皆が非難した。監督官がキノにこの国のしきたりだと言い、キノは了解した。そして両親はあたしを殺しにかかってきた。それをキノが体を挺して守った。あたしの目の前でキノは死んだ。

 声がした。死んじゃってもいいんだという声。やだなとあたし。じゃあ第三の選択だと声がし、モトラドのエンジンがかかった。そしてあたしはモトラドに乗って逃げた。城門を破り、国から遠く離れた。
 そこは一面の紅い花畑だった。モトラドごとあたしは倒れた。あたしはようやく声の主がモトラドだと気付いた。そして、ポケットに入っていた大人のカウントダウンの玩具を投げ捨て、自分はキノだと言った。そしてモトラドの名前はエルメスだと言った。

 

 時は立ち、紅い花畑があった。キノは昔を思い出したかのように笑った。


感想
 キノの昔の名前をバカにされる描写があるが、馬鹿にする子供たちの口が動く描写があるものの無音である。原作小説では「×××××」と表現されるところをアニメではこうやって表現している。

 


キノの容姿と装備:十一歳
エルメスの言い間違い:なし

 

[ アニメ1期 ] 19:41 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.29 Tuesday
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[ - ] 19:41 - | - | - |2020.05.24 Sunday









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