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キノの旅アニメ一期第三話(その2) 伝統 感想

●伝統 -Tricksters-
登場人物:キノとエルメス
本編約5分
小説版「伝統」ページ

 


あらすじ
 入国前、何が来ても驚かないと宣言するキノ。
 だらけていた入国審査官はキノの来訪を知り歓喜した。そして国に旅人の来訪を知らせる鐘を鳴らした。
 門をくぐると住人みなが猫耳をつけていた。過去に猫耳党なる団体が悪い王を追放したそうだ。彼らを讃えるためこの伝統が生まれたらしい。猫耳と踊りを勧められたが、キノは丁重に断った。キノが出国すると、住人達はため息をついた。この伝統は猫耳を騙すために作られた伝統であった。
 出国してすぐ、道の先に女性がいた。エルメスを止めると彼女は近くの家へと手招いた。家の主人の男性は、さきほどの国の伝統を研究している学者で、国について話した。これまでも亀の甲羅を背負う、ライオン尻尾をつける、歌いながら食事をする等々さまざまな伝統を作り旅人に真似させていると学者。旅人の間では話題になっていたとキノ。あの国は過去に王を森に追放し、同時に古い伝統を否定し、気付いた時にほかの国に自慢できる伝統がなくなってしまったため、国の立派な伝統がほしいのだと学者。そして、彼らにはすでに立派な伝統があるとキノは指摘する。
 別れる際、主人は国を追放された王の末裔で、これからもあの国の伝統を見守るのだという。主人は息子らしき子の頭を撫でた。


感想
 入国審査官のコミカルな動きが印象的。小説だとどうも文章を機械的にとらえてしまい、コミカルな演技を感じ取ることが難しい。
 過去の王を追放うんぬんは小説にはないアニメオリジナルの設定である。

 

 

キノの容姿と装備:茶色のコート
エルメスの言い間違い:郷に入らずんば虎に従え→正:キノは言い返せなかったが郷に入っては郷に従え

 

[ アニメ1期 ] 19:34 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.28 Monday
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[ - ] 19:34 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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