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キノの旅XXII
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キノの旅十二巻第五話 努力する国 感想

●努力する国 -Passage2-
一言でいうなら:氷河を爆発させ地球を暖める話
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:師匠と弟子
話の長さ:約10ページ
備考:徒労な話・世界地理描写

 

 

あらすじ
   師匠達は大量の爆薬を買い込み、いつもの車にリヤカーのようなものを取り付け運んでいた。師匠達が向かったのは氷河の近くにある国で、そこで爆薬を高値で買い取ってもらった。それで何をするのかと聞くと見学しますかと住人。さきほどの爆薬で氷河を砕くところを見学した。

 

オチ
   なぜこんなことをするのかというと、惑星を暖かくするためだという。この国の住人は古い書物に「惑星温暖化は氷河を溶かす」という記述があるのを知り、ならば氷河を溶かし惑星を暖めてしまえばいい、そうすれば冬に凍えなくてもいいし、夏にジャケットを着なくてもよくて、生活が楽になるという。
   弟子が理屈は分かったが、この国だけの努力がうまくいかないのではと聞いた。すると住人はこの国のスローガンの小さな一歩から世界は変わる〜という言葉があると言った。

 

感想
   このお話の英題はPassage2となっており、過去にPassageという英題の「道の話」が存在する。Passageとはネット和英辞典で調べると通路や廊下という意味らしい(参考URL:英辞郎 on the WEB:アルク「passage」https://eow.alc.co.jp/search?q=passage)。道の国での最終目標は世界滅亡だが、こちらの国はみなの生活がよくなることを目指している。どちらの国も世界を変えるため、惑星環境に影響を及ぼそうと地道に努力している。

  

 

師匠達の容姿と装備:不明
殺害人数:0(師匠達の累計殺害人数:44)
師匠達が狼藉を働いた回数:0(累計数:9)
国の技術レベルと特産物等:近代
収穫:爆薬を売った儲け

[ 小説第12巻 ] 20:48 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.25 Friday
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[ - ] 20:48 - | - | - |2019.10.05 Saturday









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