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キノの旅十一巻口絵 お花畑の国 感想

●お花畑の国 -Flower Arrangement-
一言でいうなら:花畑の下には死体が埋まっている話
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス、シズと陸とティー
話の長さ:数ページ
備考:ひと気のない国・ホヴィー登場

 

 

あらすじ
   キノは入国しようとしたが、思い留まった。国ではところどころ火の手が上がり人々が殺し合っていた。そこへ空からホヴィー=浮遊車両の群れがやってきた。一台がキノのそばに降りそこから出てきた女性軍人が事情を話した。この国では3つの異なった民族が長らく暮らしていたが、最近急に仲が悪くなってこうなってしまったそうだ。そしてホヴィーの群れは国に上空に集まり爆弾を落とした。すると国で生きている人はいなくなった。その後で花の種を撒いた。


オチ
   春が終わって夏も終わりそうなころ、シズ達が来た。そこは綺麗な花畑で、こんな景色が見れるなら放浪の旅も悪くないとシズは言った。


感想
   争っていたので全滅させ花を蒔いた話。珍しくホヴィーが登場。紛争しているので全滅させ問題をなくしてやろうとは、とても強引な方法である。そして花畑ができたが、そういえば昔読んだミステリー漫画で一ヶ所だけ作物がよく成長が良かったのは地中に死体が埋まっていたからなんてものを思い出した。
   ほかにも元は人が居た場所に自然が戻ったというと、原発事故で有名なチェルノブイリを思い出す。チェルノブイリは1986年事故が発生、それによりその地にひと気がなくなった。そして約30年たった現在。その地には草木が茂り動物たちが増えているという。
   参考URL:ナショナルジオグラフィック日本版サイト「事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に」http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042100148/

 

 

キノの容姿と装備:茶色のコート(イラストのみ)・スコープ
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:23)
殺害人数:0
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:23)
シズの主張が認められなかった回数:0(累計数:5)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:なし

 

[ 小説第11巻 ] 00:26 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.19 Saturday
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[ - ] 00:26 - | - | - |2020.03.25 Wednesday









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