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キノの旅XXII
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(電撃文庫)

   


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キノの旅十巻第三話 保護の国 感想

●保護の国 -Meritocracy-

一言でいうなら:調子に乗っていた動物をぶちころす話
名言:「"守られている"ということは、"力がある"ということではないのですよ。〜」


登場人物:師匠と弟子
話の長さ:約20ページ

 

 

あらすじ
   この国ではそこらじゅうで猿らしき動物が好き勝手やっていた。しかしこの動物は一時期絶滅の危機を迎え、保護法が作られたことで危害を加えたら重罪に問われるらしい。

 

オチ
   ホテルのオーナーの大切な写真を踏みつけているのを見かねた師匠は、その猿を撃ちぬいた。それを契機にいらだちを募らせていた住人が一斉に猿を殺し始めた。
   師匠達は大変感謝され出国した。その際例の動物が一匹乗ってきたが、師匠はぴしゃりと突き放し名言を残した。追い出されたその動物は野生の仲間の群れを見つけるが、仲間の群れはその動物に襲い掛かった。

 

感想
   苛立つ存在を爽快に撃ち殺してしまう師匠達の話。

   名言はとても言い得ている。現実は常に秩序が保たれるとは限らない。たがが外れる時、単に強いものが強いのだ。

 


師匠達の容姿と装備:リヴォルバー・自動式のパースエイダー
殺害人数:人は殺していない(師匠達の累計殺害人数:42)

師匠達が狼藉を働いた回数:1、一応保護動物殺傷(累計数:9)

国の技術レベルと特産物等:近代(車と馬車)・シュークリーム
収穫:弾切れの際無料で弾丸入手

[ 小説第10巻 ] 21:00 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.17 Thursday
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[ - ] 21:00 - | - | - |2019.06.09 Sunday









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