キノの旅を総括したい

"世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"
そんな世界を余すことなく総括する、キノの旅まとめサイト。ネタバレ注意


 
 〜 管理人コメント 〜

小説22巻を語るニコ生放送を
7/19(金)の23:00から行います
放送コミュニティはこちら


キノの旅データベース
作中言語解説記事
〜それぞれ公開中です


全話リストはこちら



キノの旅XXII
the Beautiful World
(電撃文庫)

   


 記事検索

 全話リストはこちら



 
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
         









































<< キノの旅九巻第三話 作家の旅 感想 | main | キノの旅九巻第五話 日記の国 感想 >>
キノの旅九巻第四話 電波の国 感想

●電波の国 -Not Guilty-
一言でいうなら:怪電波が信じられている国
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:シズと陸とティー
話の長さ:約40ページ
備考:他話とリンク(船の国直後)

アニメ二期「電波の国」ページ

 


あらすじ

   船の国でのシズの負傷は癒され、これからは三者で旅をすることになった。治療中、船の国からと思われる物資が多数漂ってきていた。

   着いた国は普通かと思えたが、シズ達は凶悪犯に出くわした。凶悪犯は捕えられたが、原因は昔からある発信基地からの電波のせいだと言う。シズはその基地の爆破を申し出た。

 

オチ
   発信基地は能力なぞなかった。だがそれを言っても住人は信じてもらえないどころか、シズ達が電波に侵されたのだと言い始めた。シズは人質を取り国から脱出した。そして電波の存在を疑わない人質に、電波出力を最大にしたと嘘を言い残した。

 

感想
   信じられていることを信じてしまう人のお話。必要ないとはいえ爆破してしまっても良かったのでは。そうすれば信用してもらえた可能性だって。
   冒頭、船の国からの物資がきている。通常の船の国ならそんなことは起こりえないので、なにかあったとしか思えない。ただいろいろなものが流れ着いた一方、死体があったとは書いていないのであながち沈んだ訳ではないかもしれない。
 


殺害人数:0(シズの累計殺害人数:25)
シズの主張が認められなかった回数:1(累計数:4)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:船の国からの漂流物資・燃料代タダ

 

[ 小説第9巻 ] 19:53 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.16 Wednesday
スポンサーサイト

[ - ] 19:53 - | - | - |2019.06.09 Sunday









http://umidorinakoto.jugem.jp/trackback/197