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キノの旅XXII
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キノの旅八巻第四話 救われた国 感想

●救われた国 -Confession-
一言でいうなら:嘘の宗教が広まった国
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約10ページ

 

 

あらすじ
   国で信じられている宗教があった。住人曰くこの宗教は他国でも広く普及しているらしいが、キノは全く知らなかった。そしてこの国でその宗教を広めた宣教師に会うことになった。

 

オチ
   広く普及している宗教なんて嘘で、この国に来た宣教師こと元旅人がでっち上げたものだった。そして彼は最後に神なんて信じないが、この生活を壊さないでと懇願した。

 

感想
   嘘とは怖いものである。ちょっとした嘘、食い違い、言い出す勇気のなさが、やがて嘘の積み重なりになり、それが大きくなればなるほど真実を言い出せなくなる。時が経てば経つほど代償が大きくなり、その分苦しみが増える。今以上苦しみが増える前に、真実を言って楽になった方がいいと思う。

 


キノの容姿と装備:若い人間・茶色のコート(イラストのみ)・パースエイダー
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:15)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:20)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:26)
国の技術レベルと特産物等:近代(シャワー)・宗教
収穫:なし

 

[ 小説第8巻 ] 22:39 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.15 Tuesday
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[ - ] 22:39 - | - | - |2019.11.01 Friday









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