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キノの旅XXII
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キノの旅八巻第三話 ラジオな国 感想

●ラジオな国 -Entertainer-
一言でいうなら:ラジオの人気放送者の話
名言:(強いてあげるものはなし)

 

登場人物:キノとエルメス、スケルツィ
話の長さ:約10ページ
備考:第三者が主体の話・口語がメインの話

 


あらすじ
   キノは四日前に既に出国していた。今回の人気放送者のラジオのテーマはその旅人についてだった。ラジオではキノの特徴を挙げ、それから察するに偽物の旅人だと指摘した。さらにそれと絡め、この国の終末論のようなことを言い始めた。

   それを聞いたリスナーは、また彼が言っていると小馬鹿にしたようだった。
 
オチ
   人気放送者は放送作家が作った台本を読んでいるに過ぎず、彼個人の鋭い観察眼からキノは本物だと見抜いていた。

 

感想
   ラジオに限らず番組は、出演者が全てを考え喋っているように映る。だが実際は、放送作家や裏方という存在も一緒になって番組を作っているのである。83pの『〜。悲劇は続きぬ、〜』は誤字?

 

追記

   どうも煮え切らないお話。個人的には誰が悪者で誰が愚者なのかが気になり、そこがはっきりせずスッキリしない。よくよく考えてみると芸能人もこのケースと似ていて、TVで映る芸能人は実は猫を被っているのではと再認識した。

 


キノの容姿と装備:十代半ばほど・六連発のリヴォルバーのみ所持
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:15)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:20)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:26)
国の技術レベルと特産物等:現代
収穫:歓迎会の昼食

[ 小説第8巻 ] 22:36 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.15 Tuesday
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[ - ] 22:36 - | - | - |2019.09.11 Wednesday









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