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キノの旅XXII
the Beautiful World
(電撃文庫)

   


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キノの旅八巻第二話 愛のある話 感想

●愛のある話 -Dinner Party-
一言でいうなら:難民とそれを監視する軍の話
名言:
「それは自分への愛情です。どんな状況でも、他人より自分を愛することだと教わりました。〜。」
「でもね、目の前で餓死者が出ているなかで、彼らを助けられないなかで、せめて自分の目の前の食事だけは全部食べようかなと」

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約10ページ
備考:(ひと気のない国)

 

 

あらすじ
   前に立ち寄った国は、最近放棄されたのか白骨死体がゴロゴロだった。あてが外れ飢えていたキノは難民の一団に遭遇した。食糧をねだる難民に自分もだとキノ。そこに軍人が現れキノを食事に招待してくれた。なんでもここの難民たちはキノが前に訪れた国の住人で、不作と力のない指導者のせいで国が崩壊し難民となってしまった。だが周囲の国も不作は同じなので、彼らが押し寄せてこないように共同で彼らを見張っているそうだ。
   食事会は終わり、多くの軍人が席を立ったが、一人の軍人は自己満足と断りをいれたうえで名言を残した。

 

感想
   キノは旅に一番必要な感情は自分への愛情と言った。他人への慈悲も良いが、旅をするには自分を最優先にしないと生き残れないのだ。

 


キノの容姿と装備:茶色のコート・ところどころ剥げた銀フレームのゴーグル・カノン・黒いジャケット
エルメスの言い間違い:トンチ棒→正:倒置法(累計言い間違い数:15)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:20)
キノが危害を加えられそうになった回数:1(累計数:26)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:待望の食事

 

[ 小説第8巻 ] 22:33 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.15 Tuesday
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[ - ] 22:33 - | - | - |2019.09.11 Wednesday









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