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キノの旅XXII
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キノの旅八巻第一話 歴史のある国 感想

●歴史のある国 -Don't Look Back!-
一言でいうなら:腐敗した国にケンカを売る話
名言:
「私は、人様に迷惑をかけるのが大嫌いです。〜」
「俺は……、今まで悪いことなんか何一つしないで生きてきたのに……」
「暴れます。〜。体が鈍らないように、たまには自分の最高の実力を出してみたいでしょう? 〜」

 

登場人物:師匠と弟子、キノとエルメス
話の長さ:約40ページ
備考:複数主人公・戦闘あり

アニメ二期「歴史のある国」ページ

 


あらすじ
   入国した師匠と弟子だが、弟子が金目のものを換金した際に濡れ衣で警察に捕まってしまった。師匠が囚われた弟子と面会すると、彼は銀貨434枚もした自分の物を使ってほしいと言う。留置場を後にし彼の持ち物のロックに434と入力し解除。中には暗殺グッズが入っていた。師匠は出国すると見せかけ城壁を上って侵入し、幾多の工作をしかけ弟子を救出。さらに歴史的建造物である庁舎の塔に籠城し、警察と徹底抗戦した。二人は警察官の足を狙い撃ち、塔に近寄らせなかった。そして三日三晩に及ぶ戦闘の末、多額の退去料をせしめ、さらに警察長官を人質にとったうえで出国を果たした。

 

オチ
   師匠からその話を聞いていたキノが入国を果たすと、師匠たちの行動は四日間にわたる"陳情"に置き換えられていた。一方で、この国の高齢者は杖をついている人が多かった。

 

感想
   二世代にわたって語られる国の話。国を相手に圧倒する最強のふたりに見応えがある。
   捕まってすぐの師匠と弟子の名言について。まったくこの二人は思いもしないことをいけしゃあしゃあと…。

 

追記

   弟子こと相棒が「優しい国」におけるパースエイダースミスであるということはネットの通説だが、それに伴いロックの「434」はスミスの当て字なのではという指摘がある。2ちゃんねる「時雨沢恵一総合スレ28『キノの旅』『アリソン』」https://book3.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1098463278/186-

 

 

師匠達の装備:四角いバレルのパースエイダー・手袋・ニット帽・リヴォルバー・暗視ゴーグル・暗殺用のサイレンサー、プラスチックナイフ、ワイヤー、毒物カプセル、刺殺ペンなどなど暗殺グッズてんこもり
キノの容姿と装備:十代中頃・茶色いコート・ゴーグル・カノン
エルメスの言い間違い:踊れマンボウ→正:鬼に金棒だがキノの指摘なし(累計言い間違い数:14)
殺害人数:0
師匠が狼藉を働いた回数:1、密入国・爆破・窃盗・傷害・脅迫(累計数:7)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:25)
国の技術レベルと特産物等:近代・時計塔
収穫:師匠達〜退去料

[ 小説第8巻 ] 22:30 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.15 Tuesday
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[ - ] 22:30 - | - | - |2019.11.01 Friday









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