キノの旅を総括したい

"世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"
そんな世界を余すことなく総括する、キノの旅まとめサイト。ネタバレ注意


 
 〜 管理人コメント 〜

学園キノ6巻が2019年10月
より発売中です。学園キノは
今のところレビュー予定は
ありません。申し訳ない


キノの旅データベース
作中言語解説記事
〜それぞれ公開中です


全話リストはこちら


学園キノ(6) (電撃文庫)    


 記事検索

 全話リストはこちら



 
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
         











































<< キノの旅一巻 あとがき 感想 | main | キノの旅供ヾ響曄淵優織丱譴△蝓 >>
管理人について

ハンドルネーム〜海鳥なこと
(西尾維新の書き下ろし小説「ある果実」が元ネタ)

 

 

性別と生まれた年〜男、1987年生まれ

 

 

自作ページ等

海鳥なことの部屋(趣味のブログ)

自作動画(ニコニコ動画向けに作った物)

忘却の旋律 考察(アニメ忘却の旋律をまとめた考察サイト)

 

 

趣味
・動画制作(三國恋姫無双シリーズなど)
・PS4ゲーム(無双やシューティング等)
・SFを中心とした映画鑑賞

 

 

性格
 気弱で事なかれ主義。人の役に立つことをして感謝されることに喜びを感じる。リアルで人に会うとどうもその人を注意深く観察し、信用できる人かどうかを見極めようとする(←変わった性格ですね)。それゆえに一方的な観察のせいで実際はその人を誤解をしていたことに気付くことも多い。

 

 

キノの旅に寄せて
 読み始めたのは確か高校生の頃。やはり当時は小説を読みたいというわけではなく、小説のアニメ調な表紙に惹かれ購入に至った。キノの旅は短編連作であり、どこからでも気軽に楽しめるのは魅力である。第一巻が発売されだいぶ年月がたったが、現在になっても購入は続けている。といっても発売日当日に買うわけではない。いつ買うのかと聞かれると、病気になって病院に行くタイミングで購入、そして待ち時間に読むのである。
 そして2017年。キノのアニメ2期シリーズが始まるという事で、いい機会なのでキノの旅総括サイトを立ち上げたいと思い、本ブログの制作に至った。
 

 

 

海鳥なこと・書き下ろし小説「ある果実」に寄せて
 海鳥なことなるキャラクターは、書籍「西尾維新クロニクル」にて著者が書き下ろした「ある果実」という小説の主人公である。これを読んだことがある人はずいぶん限られると思うが、せっかく使わせてもらっているのだからレビューを書いてみたい。

 

 この名前に決めたのはもうずいぶん前になるのだが、なぜ彼の名前を自分のハンドルネームにしたのかというと、2つほど理由がある。まず作品のキャラクター名を使いたかったという点。これは有名作品のキャラクターでもいいのだが、そういった名前は軒並み誰かが登録している場合がおおいので、知名度が低いキャラを選んだ。2つめの理由は、彼こと海鳥なことと私が似通った部分があることにある。このお話は、ある本を「読み終えていない」と説明するために1ページ以上を費やすところから始まる。そんな回りくどい、思考が巡り巡ったのちにようやく結論を話す、そんな性格が自分と似ていると思ったのである。


 お話は続き、読んでない箇所は本の中間にあたる五十ページという妙な位置であること。そうなった理由は、電車で読書中なぜか女子高生が隣に座って本を覗きこんできたのがきっかけであること。意を決して彼女に話しかけると、奇妙な会話の末に彼女が同じ本を持っていた事実が判明すること。そして小説を多く読む・書くと、つまらないものに当たる割合が増えていくとのことだった。


 主人公海鳥なことは読書家であるのだが、それを選んだ管理人はさして読書家ではない。いままで読んだと自信を持って言える作品は、はやみねかおるの「夢水清志郎」シリーズほか著者関連作のいくつか、時雨沢恵一の「キノの旅」シリーズ、西尾維新の「戯言」シリーズ、倉田英之の「R.O.D」シリーズ、福井晴敏の「ガンダムUC」シリーズとなる。これらを合わせると五十冊程度になると思うが、作中の海鳥なことは五百冊以上読んでいるというのだからまるで及ぶまい。


 大量の本を読んでいるなら本を読んでも新しい刺激がなくなり、つまらなくなっていく。それを女子高生沢崎るい江は指摘する。管理人はその境地はまだ感じない。だが読書ではなく別のものに関してはそれを感じている。それはアニメである。管理人はこれまでざっと200のアニメを見ている(わざわざ今まで見たアニメをリスト化してあるのだから割と正確な数値である)。そして、ある時期からアニメをつまらなくなったと思うようになった。お約束すぎて何度も見た同じような(例えば男主人公のまわり女の子がたくさんいて、ある女の子の悩みを主人公解決してあげる的)展開。これは管理人のアニメの嗜好によるものとも取れるのだが、このような展開は見過ぎてしまい、もう見るに堪えない感情を抱いていた。それについては作中のつまらない割合が増えていくという部分に通じるものがあると思う。


 そして「小説のことが嫌いになっても、まだ好きでいられますか」と主人公海鳥なことは問いかけられる。そして「いられる」と彼は断言する。すると彼女はだよね、やめられないよねと賛同する。そう、分かっていてもやめられないのだ。そしてそれは管理人にも同じことが言える。私はアニメ楽しめなくなってしまったのかもしれない。でもまだ管理人も、アニメを完全に断ち切っていないのだ。
 

[ サイト制作日誌 ] 16:38 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.07.29 Saturday
スポンサーサイト

[ - ] 16:38 - | - | - |2020.09.19 Saturday









トラックバック機能は終了しました。