キノの旅を総括したい

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キノの旅 the Animated
Series 下巻(初回限定生産)
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キノの旅察ヾ響曄淵優織丱譴△蝓

●キノの旅 -the Beautiful World-

「生きていると 悲しい 生きていることは 悲しくない」 -I am alive.-
発売日:2003年6月25日
登場人物:キノとエルメス、シズと陸、師匠と弟子

 

巻頭口絵
   私がキノと名乗る旅人と出会ったのは、まだ私が生まれた国に住んでいた頃、私が十一歳の時だ。
   その時私はなんて呼ばれていたのか、実はもう覚えていない。何かの花の名前で、読み方を少し変えると、とてもいやな悪口になっていたことだけはぼんやりと覚えている。よくそれでからかわれたから。

 

 

2018/5/15以後周辺〜巻全体を通し記事を加筆修正

 

この巻について

   大人の国で死んでしまった初代キノへの懺悔が果たされる重要なエピソード「何かをするために」が登場。そのほか、アニメ二期で高い評価を得た「嘘つき達の国」、国自体が移動する「迷惑な国」、キノの料理下手が初めて判明する「冬の話」、師匠の弱点が幽霊だと判明する「森の中のお茶会の話」等。

   旧カバー表紙が上の画像となっているが、これは管理人がシリーズの中で一番好きな表紙である。あとがきが小説の最初にカラーで登場し、そこであとがきのアニメ化が明言されるが、これは後に叶うこととなる。誤植疑惑の多い巻でもある(参考URL:2ちゃんねる「時雨沢恵一総合スレ11」https://book.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1053681663/527-627)。

 

 


目次
カラーなあとがき
プロローグ「何かをするために・b」
第一話「迷惑な国」
第二話「ある愛の国」(師匠のお話)
第三話「川原にて」(シズのお話)
第四話「冬の話」
第五話「森の中のお茶会の話」(師匠のお話)
第六話「嘘つき達の国」
エピローグ「何かをするために・a」

[ 小説第7巻 ] 17:57 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻 カラーなあとがき 感想

●キノの旅 カラーなあとがき -Preface-
一言でいうなら:巻頭カラーのあとがき
 

 

内容
   巻頭カラーで送る、あとがき新時代の宣言。そして本編はあとがきを引き立たせるためにしかったという暴露。十年後への自分への質問。そしておそらくは初出となる「あとがきのアニメ化」発言。

 

感想
   本文の内容自体はいたって普通かも。このページの左下のイラストに六巻で出た幽霊の姿が。それをエルメスの荷台に乗せたままキノは走っているのである。

 

追記

  このあとがきが書かれたのは2003年の6月。 「あとがきのアニメ化」は十年後の2013年には果たされなかったが、4年半遅れての2017年12月、キノの旅アニメAS「いろいろな国」あとがきで果たされるたされることになった。このあとがきで述べられたように、「語って、口に出して、言葉にして、」「いつかどこかで、多くの人間の理解と力を借りて、その夢がポン!と現実になることだってあるっ!」のである。

[ 小説第7巻 ] 18:20 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第一話 迷惑な国 感想

●迷惑な国 -Leave only Footsteps!-
一言でいうなら:常に土地が移動している国
名言:「あなた方は自分たちの恵まれた環境をこれ以上なく悪用している。〜」

 

登場人物:キノとエルメス
話の長さ:約40ページ
備考:三日間ルールキャンセル・戦闘あり

アニメ二期「迷惑な国」ページ

 

 

あらすじ
   途方に暮れているキノの元に、移動している国が出現した。この国は世界各地の景色楽しむことと、動力源余剰分消費のために移動し続けているのだという。キノは5日〜10日ほどの滞在許可を取った。
   移動する国の先を、別の国が通せんぼする形となっていた。移動する国は通告と最低限の攻撃を加え、その国を通過した。

 

オチ
   移動する国と別れ、キノは迷惑な国だったと振り返った。その迷惑な国にはさきほどの国に加え、通せんぼの国も含まれていた。移動する国に入る直前、キノは通せんぼの国に入国を求めたが、通行料として「森の人」を差し出せと言われ拒否したのだった。


感想

   この話には二つの迷惑な国、土地を荒らす国と土地を活かし通行税をせしめる国がいたというお話。

   作中、エルメスが珍しくキノより先に起きていた。また森の人にレーザーサイトをつけていると分かる記述がある。
 

 

キノの容姿と装備:十代中頃・黒いジャケット・カノン・森の人・フルート・スコープ
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:12)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:16)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:24)
国の技術レベルと特産物等:近未来・動く国
収穫:タダか分からないが燃料・弾薬・携帯食料

[ 小説第7巻 ] 18:25 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第二話 ある愛の国 感想

●ある愛の国 -Stray King-
一言でいうなら:王が羊に惚れる話
名言:「さあ。本人たちがいいって言えば、たぶん何でもいいのでしょう」

 

登場人物:師匠と弟子、マリー(羊)
話の長さ:約10ページ

 


あらすじ
   王の姿が消えた。どこに行ったのかと使用人達が探していると、すぐに王が現れた。王は旅人達と庭でお茶をしていたと言い、彼らと別れたら城内を散歩するが探さないようにと言いつけた。
   城から出た師匠と弟子。弟子がおもむろに隠れている王様に話しかけた。王様は自分の存在は飾り物であり、これからは最愛のもののため愛に生きるのだと言う。

 

オチ
   王が愛するものとは羊であった。
   それを見届けた弟子は師匠に、よくお金のならない仕事を引き受けた、ロマンチストなんですかと聞いた。実は師匠は火事場泥棒をしてた。

 

感想
   羊ねぇ…。
   相変わらず抜け目のない師匠が見れるお話。

 

追記

   子を産んだら貴方達の名前を戴こうと王様が言っているが、ねぇ…。

 

 

師匠達の容姿と装備:弟子=金髪で碧眼で少し背の低いハンサムな男・ウェイト付きの自動式パースエイダー
殺害人数:0(師匠達の累計殺害人数:21)
師匠が狼藉を働いた回数:1、窃盗(累計数:5)
国の技術レベルと特産物等:中世
収穫:こっそりせしめた王室のお宝

 

[ 小説第7巻 ] 18:33 - | comments(2) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第三話 川原にて 感想

●川原にて -Intermission-
一言でいうなら:バギーの過去が分かる話
名言:「死ぬべきところで死ねなかったやつさ」


登場人物:シズと陸
話の長さ:数ページ
備考:英題が同名の話あり(旅の途中

 


あらすじ
   川原があるのでバギーを洗うことにした。すると文字が書かれた鉄板が見つかった。「我々の愛馬よ、共に戦い我々の屍を抱き朽ち果てよ」といった旨が書かれており、前任者によるものだった。元はこのバギーは戦場跡で拾ったものであった。

 

感想
   バギーについて触れられる回。陸がシズに会う以前、シズは徒歩で旅をしていた等の記述がある。

 


殺害人数:0(シズの累計殺害人数:25)
シズの主張が認められなかった回数:0(累計数:2)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:なし

[ 小説第7巻 ] 18:39 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第四話 冬の話 感想

●冬の話 -D-
一言でいうなら:教義を守るため安楽死させる国
名言:
「(君の国では殺人は合法だったのか?)さあ? "大人の世界"はよく分かりませんでしたから」
「〜。結局は"どうするべきか"ではなく、”どうしたいか”で落ち着いたけどね」

 

登場人物:キノとエルメス、ディス
話の長さ:約30ページ
備考:三日間ルールキャンセル・他話とリンク?(森の中のお茶会の話の家と同じ可能性)

 


あらすじ
   この国は宗教上治療行為が認められておらず、国民は病気になると苦しんだ末に死ぬしかなかった。そこでその回避策として、旅人に病人を安楽死させるというシステムが生まれた。
   キノはこの仕事をしつつ、雪解けを待つためこの国に長く滞在していた。そんな折、別の旅人が訪れた。

 

オチ
   その旅人は、悩んだあげくに大量の人を安楽死をさせたことのある医者だった。彼はこの国で再び悩んだあげく、病人たちを治療して回ったため、キノは殺人をする必要がなくなった。
 
感想
   世界にはさまざまな宗教と、それに伴う教義がある。なかにはお金を払えば免罪符を得られるという、疑問のある教義がある。
   キノの料理をおいしいと言ってくれる人が登場。そもそもキノが料理下手というのはこれが初出である(人を喰った話でも料理したが触れられていない)。
 

追記

   英題は「D」となっている。キャラクター名ディスやドクター等、関連用語の頭文字から来ているのか。生きるか死ぬか=Dead or Aliveもあるかもしれない。

   読み返してみるとこの話の結末はシリーズでも異色に思える。キノの旅の国々は「多数決の国」をはじめとしてルールのためなら死も厭わない。またシズが行く先々で自身の正義に基づき行動し、住人達から受けれないのが定番である。なのでシリーズの傾向からどうも逸れている気がする。まあハッピーエンドに越したことはないのだが。

   さらにキノは、ディスとの討論を気にしている素振りが見える。これは国の事情に深入りしないキノにしては珍しい。同様のケースとしてシズと共闘した「船の国」があるが、あれは単純に利害が一致しただけである。

 

 

キノの容姿と装備:恐らくは十代中頃・黒いジャケット・カノン・森の人・(レーザーサイトとサプレッサー付の九ミリ口径自動式パースエイダー)・大小のナイフ・その他荷物
エルメスの言い間違い:巡業→正:殉教(累計言い間違い数:13)
殺害人数:3以上、直接記述がないため3でカウント(キノの累計殺害人数:19)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:24)
国の技術レベルと特産物等:近代
収穫:越冬

 

[ 小説第7巻 ] 18:43 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第五話 森の中のお茶会の話 感想

●森の中のお茶会の話 -Thank You-
一言でいうなら:老夫婦が死体マニアだった話
名言:「女は度胸です」

 

登場人物:師匠と弟子
話の長さ:約10ページ
備考:人外の登場(幽霊)・他話とリンク?(冬の話の家と同じ可能性)

 

 

あらすじ
   国外で釣りをしている老人に出会った。妻のいる自宅に招待すると言う。何か釣れたかと聞くとええと老人だが、バケツには水しか入っていなかった。
   家に着きお茶を飲む師匠と弟子。そして師匠は唐突に家の物を破壊、さらに老夫婦を殺した。

 

オチ
   老夫婦は死体マニアで旅人をおびき寄せては殺し、その死体からさまざまなものを作っていた。
   師匠達が金目のものを探していると「ありがとう」という言葉がいくつもこだました。弟子曰く幽霊だという。すると師匠は急に出発すると言い出した。弟子は背中についてきたやつはどうすると言うと、師匠は弟子の後ろを撃った。そのせいで車の後部ガラスが割れた。車は出発し、あっという間に見えなくなった。
   最後に撃った弾丸が植木鉢を直撃、そこにお宝が隠されていた。

 

感想
   金目の物に目がない師匠が幽霊が怖くて逃げるという、彼女の弱点が見れるお話。そのせいで珍しく収穫なしで終わってしまった。

   今回師匠が銃を撃ったことで窓ガラスが割れた。いつぞやにガラスを直そうと弟子が言っていたが、今回でさすがにガラスを修理することになったと思う。つまり時系列考察の余地があるという事。
 

追記

   2ちゃんねるのスレッドにて、老夫婦の家が先の冬の話の建物と同じなのではという指摘がある。確かに共通点があるが、矛盾点も指摘されている。詳しくはhttps://book.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1053681663/503-にて。

 

 

 

師匠達の容姿と装備:自動式ハンドパースエイダー・大口径のリヴォルバー
殺害人数:2(師匠達の累計殺害人数:23)
師匠が狼藉を働いた回数:1、器物破損と凶悪犯とはいえ殺人(累計数:4)
国の技術レベルと特産物等:国外
収穫:なし

[ 小説第7巻 ] 18:56 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻第六話 嘘つき達の国 感想

●嘘つき達の国 -Waiting For You-
一言でいうなら:住人みんなが優しい嘘をついている国
名言:(強いてあげるものはなし)


登場人物:キノとエルメス
話の長さ:数ページ

アニメ二期「嘘つき達の国」ページ
 

 

あらすじ
   入国したキノを変な男が迎えた。ぼくの恋人を知らないかという。それを彼のお付きの家政婦が連れて行った。
   住人によると、彼は一昔前に革命を導いたメンバーで、王族が乗っていた車を襲い爆破したのだが、そこで死んでいたのお忍びで街に来ていた王女であり恋人であった。彼は絶望し、すっかりおかしくなってしまったという。

 

オチ
   実は、死んだと思った王女は身代わりで、家政婦が王女であった。
   さらに、最初の男はまともで全てを知っていた。

 

感想
   死んだ身代わりがかわいそう。嘘を続けていても、真に幸せな時間は訪れない。いつか嘘をつかずに暮らせる日がくることを願う。

 

追記

   本エピソードはアニメ二期で採用され、おそらく最も評価の高い回となっている。アニメ視聴後に知ったのだが、キノに過去の出来事を教えてくれた男性が王家のスパイであり、彼女を手引きしたそうだ。

 

 

キノの容姿と装備:コート
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:13)
殺害人数:0(キノの累計殺害人数:19)
キノが危害を加えられそうになった回数:0(累計数:24)
国の技術レベルと特産物等:近代(車と馬車)
収穫:なし

[ 小説第7巻 ] 19:02 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday
キノの旅七巻エピローグ・プロローグ 何かをするためにb・a 感想

●何かをするために -Life goes on.-
一言でいうなら:初代キノの母親に殺されかけた話
名言:

「いいえ、止めません。なぜならこれは、あなたの人生ですから。しかし、必ずしもそれがいい結果をもたらすとは限りませんよ。―もっとも、悪い結果をもたらすとも限りませんが」

「もう君は、このことで泣かなくてもよくなったってことさ。―終わったんだよ」

 

登場人物:キノとエルメス、師匠
話の長さ:約70ページ
備考:他話とリンク(長のいる国

一期アニメ劇場版「何かをするために」ページ

 

 


bパートあらすじ
   キノの帰りを師匠が出迎えた。キノは、すべきことは済んだがこれからどうすればいいのかと師匠に聞いた。師匠はそれは自分で考えるしかないと言った。キノは強くなりたいのと旅の話を聞かせてほしいと師匠に言った。

 

 

aパートあらすじ
   十代前半で長い髪の少女ことキノは師匠の元で暮らしていた。そこでキノは射撃やモトラドの訓練を受けていた。そんな折商人が訪れ、初代キノが着ていた茶色のコートを見て知っていると言った。このコートは近くの国のもので旅人の定番なのだという。キノはその国へ行くことを決意した。師匠に伺いを立てると、あなたの人生ですからと止めなかった。だがいい結果をもたらすとは限らないと付け加えた。

 

   キノはエルメスを操縦し目的の国に辿り着いた。門番に茶色のコートを見せると記載してあった住人番号から身元が分かった。そして初代キノ唯一の肉親である母親の元に案内された。するとキノは必死になって母親に事情を話し、謝った。それを聞き終えた母親は初代キノの事を思い出しつつお茶を用意してくれた。キノは出されたお茶を飲んだ。すると視界が揺らいだ。しびれ薬が盛られていたのだ。そして母親がキノの首を絞めてきて、あなたがいなければ息子が死なずに済んだと言った。キノは朦朧とした意識の中でパースエイダーを取り出し、二度も殺されてたまるかと母親を撃った。

 

   気が付くとキノはベットで横になっており、エルメスが脇にいた。髪に違和感があり鏡を見ると、髪が短くなっていた。現れた中年女性と老人によると、返り血を残さないため切ったそうだ。キノが自分の罰を聞くと国外追放になることが分かった。そして老人は名言を言った。

   さらにキノは茶色のコートを渡された。母親が死ぬ前にキノに贈呈するようメモに書き留めておいたそうだ。

 

 

感想
   老人の名言がとてもいい。おつかれさまと言ってあげたい。キノは母親に真摯に謝罪したのだが、結果殺されかけてしまった。師匠の助言通り、やりたいことが必ずしもいい結果になるとは限らなかった。しかし行動したことでキノはこの件に対し一区切りつけることが出来た。

 

   キノは練習用に使ったことのあるカノンを持っていくように言われた。そして予備がもう3丁あるとのことだった。本エピソードは一期アニメ化の際に劇場版が製作されている。約30分の作品であるが、原作との設定に大きな違いがある。

 

 

追記

   話の前半、キノは自分の名前をキノだと自覚していない。小説の文体をよく見てみると、キノの説明する文章は「少女」で統一されている。しかし、殺されかけ目覚めてからは「キノ」に変更されている。物語の展開に沿った変更である。参考URL:2ちゃんねる「時雨沢恵一総合スレ11」https://book.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1053681663/497-

 

   初代キノの住民番号が登場する。四八四〇二の一五八五五(48402-15855)である。著者は数字に意味を込める場合があるので、なにか気付いた方がいたらコメントいただきたい。

 

 

 

キノの容姿と装備:十代前半・緑のジャケット・白いシャツ・リヴォルバー(カノン)
エルメスの言い間違い:なし(累計言い間違い数:13)

ただしキノの言い間違い:うっかりくる→正:しっくりくる(このことを茶化す意味でエルメスが言い間違いをし始めた可能性)
殺害人数:1(キノの累計殺害人数:20)
キノが危害を加えられそうになった回数:1(累計数:25)
国の技術レベルと特産物等:近代
収穫:キノのコート・黒のジャケット・黒いパンツ・銀色のフレームのゴーグル・鞄

 

[ 小説第7巻 ] 19:14 - | comments(0) | trackbacks(0) |2017.08.14 Monday